12月に入ったと思えばもうすぐクリスマス。寒い日が続きますね。大学院の講義も今月で終わるのでラストスパートといったところですが、後期の講義を記録していたUSBが認識されなくなりました。何をしても認識しない。まさか、壊れた??USBの復旧を試みてサービスを利用しようとしましたが、修理代が85,000円〜217,800円になるとのことでした。。。流石に厳しいです。12年程使ってきたUSBでしたが、諦めました。講義のノートが消えたのはショックですが。。
USBの寿命は1〜2年くらいなんですね。知りませんでした。絶対的な信頼を寄せていました。せめて一瞬でも認識してくれれば他のUSBに保存できるのに。悔しいですが受け止めます。
USBが壊れた悲しさはありますが、この経験を活かさなくては立ち直れません。ということで、大事なUSBが壊れたことで学んだこと、ポジティブに感じたことをまとめます。
1、USBにも寿命がある。
2、平均寿命をはるかに超え、12年も大事にすることができた
3、USBの損失とともに、2023年の厄払い
4、修論提出の直前じゃなくてよかった
5、二重のバックアップは大事
当たり前ではなく、有り難い。この気持ちを忘れずに日々過ごしていこうと感じました。
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